若さと経験の融合で、中小企業をしっかりサポート

1.所長が42歳という若手だからこそ可能なスピード感及びエネルギー

2.神戸市で開業して70年以上続く老舗の税理士事務所だからこそ蓄積された豊富な事例

3.公認会計士として何社もの上場企業や大企業を見てきたことによる貴重な経験

若手経営者の皆様へ

  自社の経理や税務申告等会社の重要な機密事項を任せることになる税理士と経営者の年齢はあまり離れすぎない方が良いといえます。

なぜなら、会社を経営していると会計処理に関する事や税金に関する事、その他経営上出てくる様々な悩み等を税理士に相談するケースが多々出てくることになりますが、税理士と経営者の年齢が離れすぎていると、育ってきた環境や時代背景が違いすぎて、税理士と経営者の間の感性や考え方に大きな隔たりができてしまうからです。

また、高齢の税理士の先生では、どうしても若い人に比べ時代の流行等に疎くなりがちになったり、どうしても考え方が保守的になる等の傾向もあります。

その中で当税理士事務所は所長が42歳と業界でも若手の部類であるため、若手経営者の方も相談しやすいと考えています。また所長自身も意識してどのような事でも気軽に相談出来務めています。

そのため、若手経営者の方でなるべく相談しやすい税理士事務所をお探しの方は、一度当事務所にお問い合わせください。

お見積もりは無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。